10月10日CDデビュー
Rumikoの「万葉歌」
~和歌の浦・万葉をたずねて~
作詞 作曲 編曲 羅布陽介
プロフィール
羅布陽介
羅布陽介
音楽事務所オフィス羅布オーナー羅布陽介です。音楽に関するイベント企画 音響関係を中心に 和歌山在住のミュージシャンや歌い手さんのバックアップを行っています。また、2011年10月10日にCD復活デビューのRumikoのプロデュース及びイタリヤ生まれの24歳女性シルヴィアのプロデュース及びTSMrecordsでは、歌手デビューを目指すKahoのプロデュース中。事務所敷地内にカラオケも出きるライブスタジオ完備。ライブ練習にもOKですよ。楽曲作成依頼もお受けします。

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2012年03月20日

二年ぶりのヴィンテージ

二年ぶりのヴィンテージ二年ぶりのヴィンテージ二年ぶりのヴィンテージ今夜(もう昨日の夜)風雅さんより電話が有りヴィンテージに来て欲しいとの事。夕食を喰って原付バイクでとりあえず向かいました。バイクで行くと10分足らずで行けます。ヴィンテージに入ると風雅さんのリハーサル中。暫くしてフラメンコ&クラシックギターの阪口さんも来られました。阪口さんのギターの師匠は井上たけし先生と言って、プロドラマーの細野学さんの師匠で有り、私の作曲や編曲の師匠でもあります。言って見れば、阪口さんは同じ師匠の兄弟子にあたるかたで、ギターの腕前ははっきり言って凄すぎ。そうこうしてると、風雅さんよりお前も出演しろということで何の心積もりなしで二年ぶりのLIVE出演となりました。初めに風雅さんのステージ。最近良い雰囲気のステージをするようになって来た風雅さん(失礼)のボサノバチックなオリジナルと名曲熊野灘やIsokoを披露。続いて私。兄弟子の前で超緊張。風雅さんのガットギターを借り何の準備も無しで4曲唄わせて頂きました。そして最後にクラシックギターの阪口さん。なにを弾いても上手過ぎ。でも、楽しいLIVEでしたよ。

Posted by 羅布陽介 at 01:24│Comments(0)
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